ご紹介

芸歴

1974年2月 五代目 宝井馬琴に入門。前座名「琴僚」。
1979年6月 二ツ目昇進。
1985年4月 真打昇進して「琴童」となる。
1987年1月 「四代目 宝井琴調」を襲名。
2008年   落語協会にも入会し落語定席に出演。
2023年   講談協会会長に就任。
2024年  令和五年度 芸術選奨文部科学大臣賞

主な活動

1989年から10年にかけて「自転車 出前講談」と題し、北海道各地をまわる。

2011年からは毎年、鈴本演芸場の特別興行「暮れの鈴本 琴調六夜」で主任を務める。2022年からは年末に加え、夏の特別興行も始まり同じく主任を務める。

2012年から「封印切りの会」を定期的に行いネタおろしをしている。2012年5月の初回から2017年6月までの12回は、天保六花撰(全12段)を手掛けた。

古典だけでなく新作講談にも取り組み、浅田次郎、宮部みゆき、重松清など作家の許諾を受け、現代小説を講談にして演じている。

2016年に福音館書店 日本傑作絵本シリーズとして「講談えほん 三方一両損」(絵:ささめや ゆき、文:宝井琴調)を出版。以降、講談えほんシリーズの出版が続いている。

2023年講談協会として定席興行の継続・拡充のためにクラウドファンディングプロジェクト「講談定席継続計画 ~明日に向かって打て張扇~」に挑戦し、目標額を達成。